「西澤桃華」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(新しいページ: ''''西澤 桃華'''(にしざわ ももか)は、吉崎観音作の漫画ケロロ軍曹』およびその関連作品に登場する架空の人物。[[ケ...')
 
(LTA:RXYによる悪質なスクリプト荒らしの差し戻し。)
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
(相違点なし)

2020年1月11日 (土) 00:09時点における最新版

西澤 桃華(にしざわ ももか)は、吉崎観音作の漫画ケロロ軍曹』およびその関連作品に登場する架空の人物。アニメ版声優池澤春菜


注意以降に核心部分が記述されています。

人物[編集]

日向家を囲む四方の風西タママが居候している西澤家の令嬢で、彼のパートナー。タママが野良犬に埋められそうになっていたのを助けたことをきっかけに彼を居候させている。

吉祥学園中等部1年B組で、日向冬樹とは同級生である。原作では当初進学校へ行くことが決まっていたが、それを辞めて吉祥学園へ来ることにした(第5話。本人は理由を秘密にしているが、冬樹と一緒の学校へ行きたかったためと思われる)。

西澤家は私設軍隊を持つような大変な富豪であり、その総資産額は国家予算に匹敵する。ここの家にはがきを送りたければ、はがきに「東京都武蔵市 西澤邸」と書けば届くらしい。

外見・体格[編集]

の色は水色で、の色は。髪型は父親に似ており、原作当初はピン留めをしていたが現在ではつけていない。髪と瞳の色は母親譲りである。側頭部に尖って伸びている左右二つずつ生えた髪の毛は原作の初期では細かったが現在は太くなっており、人格が裏桃華になると尖るようになっている。

身長は152cm、体重は44kg(『ケロロ軍曹 ひみつ超ひゃっか』より)。

西澤家のスーパーコンピュータによる分析と世界中の高名な権威の鑑定によると、体型は「完璧な幼児体型」とのことであり、そのことに本人もうすうす感づいていたという。しかしクルルの発明した「ジンセイガニドアレバ銃」の誤作動で大人になったことがあり、その際にはなかなかのセクシーな体型になっていた。

性格[編集]

母親譲りの二重人格である。普段(表)の人格はおしとやかな優しい性格だが、2番目(裏)の人格(通称「裏桃華」)は相当の乱暴者でキレると手がつけられない(詳細は表と裏の変化を参照)。

桃華の心の中における表と裏の対話シーンがよく登場するが、そこではお互いを「表」「裏」と呼び合う。登場した当初は表桃華の性格が裏桃華の性格に豹変したような描写で二重人格とは言い難い感じだったが、原作第27話・アニメ第15話で一度表と裏が2つの個体に分かれたことがあり(質量保存の法則は無視している模様)、それを境に完全に別人格化した(元に戻るには2個体がしばらくの間精神と身体を同調させる必要があり、シンクロナイズドスイミングをして元に戻った。なお、分裂したままだと寿命もそれぞれ半分ずつになるらしい)。

表と裏の変化[編集]

表の人格の一人称は「私」か「桃華」で、敬語を使って話す。これに対し、裏の人格の一人称は基本的に「俺」(当初は裏桃華も「私」だったが分裂後から「俺」と言うようになった。この一人称の変化は『ドラゴンボール』に登場するランチのパロディと思われる)で喋り方も暴言を伴った男言葉に変わるうえ、声も優しげな大人しい声からドス太い声に変わる。

また、裏桃華になると髪が尖る(原作では分裂後にこの描写が加わった)・目つきが鋭くなる・さらにアニメでは髪のツヤの形がギザギザになるなどの外見上の違いが表れる。

『表』の桃華は、運動がやや苦手と言っている(原作第39話)が、アニメでは第62話Aパートなどでの「モアピーチサマー」としての桃華は表のままでも難なく走ったり跳んだりしている。

日向姉弟と関わるようになってからは、スポーツに意欲的に取り組んでいるようだ。

裏桃華になるとスポーツは普通に出来ており、むしろ得意になっているようにも見える。

握力もかなり強くなっていると見え、裏になったとたんに持っていた湯呑みやティーカップを握り潰したこともある。パワーも増大し、例えばアニメ第108話Bパートではクルル作のパワードスーツ(作中では"特殊ペコポン人スーツ"と呼称)相手に一人で大立ち回りを演じていた。

裏桃華の活躍により、冬樹から「パワーキャラ」(原作第15話)や「トップアスリート」(原作第39話)と認識されている。

さらに、表から裏になるとポテンシャルも上昇するらしく、アニメ第120話Bパートではダーイシ星人の「トレンディビーム」により金縛り状態となるものの、冬樹が攻撃されて裏の人格になった途端に術が解けて星人を張り飛ばしていた。また、アニメ168話Bパートにて西澤ピーチグループ主催の七夕パーティで人ごみにまぎれて自分の所へたどり着けない冬樹に会いたいあまりに、その怒りのパワーで大勢の人ごみや桃華親衛隊、ポールまでを吹き飛ばしてしまっていた。

なお、裏桃華になるときには「裏ドルフィン」という物質が分泌される(原作第39話。おそらくエンドルフィンのもじり)。

さらに裏桃華は自らの愛の力(パワー)によって心臓の動きを弱らせ、体温を下げることができる(原作第69話・アニメ第36話。ナレーターはうっかり「悪の……」と言いかけ、慌てて修正している)。

3番目の人格[編集]

アニメ第75話では、クルルの兵器によって西澤梅雄のデータをインストールされたことで「3番目の人格」が出現したことがある。本来人格は変化しないはずだったが、クルルの徹底的なコストダウンにより安いパーツを使ったせいでこの人格が出現した。

この人格は父・梅雄と同様のキレ者でありサングラスをかけ、服もクワトロ・バジーナのような格好に着替えていた。流し目がかなり怖く、ナレーターを仰天させてしまう。声質は裏桃華に近いが、しゃべり方は梅雄そっくりで命令口調が多い。一人称は「私」。

ケロロ小隊に地球侵略を依頼し「冬樹ハイロゥ966ギガヘルツ」という特殊な洗脳電波により冬樹を「世界の支配者」の座につけようとするが、彼の抵抗にあい計画は頓挫。冬樹の本質とその魅力を理解し、「冬樹君には今のままでいて欲しい」と告げて元に戻った。

父親(演者が池田秀一)のデータが入っている為か、シャアの台詞である「坊やだからさ」のパロディを口にしたことも。

家族について[編集]

両親は西澤梅雄と桜華。2人とも格闘技に縁の深い人物だが、彼女はそれを継がなかった。とはいえ裏桃華の驚異的な身体能力と格闘技術はやはり親譲りのもので、結局のところ『この親にしてこの子あり』といったところである。

両親そろって極度の「親ばか」であり、例えば父親の梅雄は桃華と二人三脚をする為だけに5兆500億円という途方も無い金額を費やし、挙句桃華の依頼で妨害を図ったケロロ小隊と一戦交えている(アニメ第131話Bパート)。しかもこの時は浮かれていたのかスコットランド日本時差を考慮せずに予定を組んでしまい、結局参加できていない。

一方、母親の桜華も娘の前では牙を抜かれたようになり、ややツンデレみたいになってしまっている。さらにポールの回想の中では赤ちゃんの桃華にデレデレになった(表の)桜華が登場し、アニメ第160話の最後でカーネーションを一輪もらった時も思わず表の人格が出ていた。

梅雄とは週に一度、彼の住むスコットランドの古城で一緒にお茶を飲んでいる。

外見上の遺伝としては「髪形」が梅雄似、「髪・瞳の色」と「人格交代と共に髪が尖る」のが桜華似。性格上の遺伝としては「二重人格」であるところが桜華ゆずり、「巨額の金額を費やしてまで自分の願望を実現させようとする」ところが梅雄ゆずりだと思われる。

恋愛関係[編集]

日向冬樹に好意を寄せているが、なかなか告白出来ずにいる。そこで彼に想いを伝えるため、内気な表を積極的な裏がフォローして仲が進展するように作戦を立てるストーリーがいくつかある。作戦は富豪令嬢という立場をフル活用しているため非常に大規模で、経費も数十億円から最大1兆円強になる(ストーリーはナレーターによる決算報告で締められることが多い)が、その大規模さゆえに大概はあらぬ方向へ話が転がり大騒動となってしまう。

作戦は彼女の、基本的に冬樹と2人きりになれるように練られる(執事であるポールが作戦を手伝うことはある)が、夏美ケロロ小隊(たまに小雪モア)が同行して水を差されることもある。

しかし、ケロロ小隊は桃華の恋愛において重要な存在となっている。初期にはケロロやタママが桃華を冷やかしているシーンもあったが、特にタママは桃華が冬樹に話しかけるための「きっかけ」になっており、タママが頻繁に日向家に行っていることを口実に冬樹に会いに行っている。原作第53話・アニメ第51話では、ケロロ小隊が一時地球を離れたことで小隊の記憶を失った桃華は「会話をする上での接点が無い」と言って冬樹に話しかけることが出来なかった。またアニメで桃華が冬樹を「日向君」ではなく「冬樹君」と呼べるようになったことにもケロロ小隊が関わっている(同じくアニメ第51話で呼称が「日向君」に戻っていることより)。

アニメ第205話では「もしケロロ小隊が日向家で発見されずすぐに地球から撤退していたとしたら、桃華と冬樹の関係はそれほど親密になっていなかったはずだ」とクルルが語っている。同話で西澤グループが前述の「作戦」での経費流出により、「奥東京市を中心に全国に地下鉄を通らせる」という計画を断念していたことが発覚し、同話に登場した「ケロロ小隊が発見されていなかった世界」では地下鉄が通っている。つまり、ケロロ小隊がいなければ「作戦」が立てられることがなかったということになる。

夏美も初期は遠慮がなくて桃華をイラつかせたが、最近では、冬樹との関係に配慮して、冬樹の背中を押していることが多い。

桃華の妄想の中ではしばしば彼が美化されており、その際には「誰→」「冬樹くん?→」(矢印の先には美化された冬樹がいる)のようなテロップが入ることがある(例:アニメ第67話Aパートなど)。

後に、あるエピソードがきっかけで同じく冬樹のことが好きな月神散世とメル友になった。

なお、冬樹以外の男の子にバレンタインチョコレートは贈らない(本人曰く「(冬樹以外にチョコを贈ることは)ありえない」)。

冬樹に近づく女性には、誰であろうと嫉妬の炎を燃やしてしまうことが多い。特に、初登場したとき(原作第98話・アニメ第133話)に「フユキをもらう」と宣言したアリサに対しては憎悪に近い感情を抱いており、アニメ第163話Bパートで彼女が教室に乗り込んできたときには思いっきりにらみつけていた。原作での人物相関図ではアリサに対して「トマドイ」と記されている。

その他のエピソード[編集]

  • 日向家がらみの話で、東谷小雪と張り合うことが多い。例えば原作第70話・アニメ第34話Aパートでは「温泉のチケット」を巡って、アニメ第115話Aパートでは「ケロロ監督する映画」のヒロインの座を賭けて小雪と火花を散らしていた。前者は実戦にまで発展し、「スーパーアーマー」を纏った桃華はである小雪相手に互角の戦いを披露した。
  • その小雪とは対照的に料理が得意で、作中で何度も手製のお弁当を持参しては冬樹に絶賛されている。またお菓子作りにも心得があり、バレンタインになるごとに原料のカカオから作った手製のチョコレートを冬樹にプレゼントしている。
  • 冬樹に急接近する作戦の計画を立てる時、ファーストキスを妄想することが多い。しかし一回目の計画(原作第8話・アニメ第6話)で海に溺れてしまい、ケロロが宇宙ダコで人工呼吸させたのでファーストキスの相手は宇宙ダコになる。皮肉にも本人は知らない様子(知らない方が彼女のためであるかもしれない)で、冬樹にその場面を見られている。さらにそのことで何度もナレーターに突っ込まれる。
    • その冬樹とだが、アニメでは現在までに(奇禍によってだが)二度ほどキスをしたりされたりしている。キスをされたのは木下黎が登場した第61話Aパート(絶対幸運石のパワーによる)で(しかし2人とも記憶に残っていない)、逆にキスをしてしまったのは第128話(おギロ様のご利益による。ただしその後ひどい目に遭っている)。ただしどちらもしたりされたりしたのはおでこであり、少なくとも裏桃華にとっては物足りなかった様子(61話でもう一度キスをするよう命じている)。
  • 原作11巻ではSONYCyber-shotに似たカメラが登場している。

西澤桃華の呼称一覧[編集]

表は他の人を「さん」付けで呼ぶことが多いが、裏はやや乱暴な呼称を使う。女性陣からは「桃華ちゃん」と呼ばれることが多い。

名前 桃華を呼ぶ際の呼称 桃華(主に表)に呼ばれる際の呼称 裏桃華のみが用いる呼称
ケロロ 桃華殿 ケロちゃん・軍曹さん・ケロロさん ボケガエル(分裂時)
タママ モモッチ タマちゃん タマ公
ギロロ 西澤桃華 ギロロさん
クルル (西澤)桃華 クルルさん
ドロロ 桃華殿 ドロロさん・タマちゃんのお友達
冬樹 西澤さん・桃華ちゃん 日向君・冬樹君 冬樹(原作のみ)
夏美 桃華ちゃん・西澤さん 夏美さん・夏美先輩
桃華ちゃん お母様
623(サブロー) 桃華ちゃん (不明)
小雪 桃華ちゃん・桃華さん 小雪さん
モア 桃華さん・モモッチさん モアさん
ポール 桃華様・(桃華)お嬢様 ポール
梅雄 桃華 お父様 親父
桜華 桃華 お母様
  • 冬樹のことは原作では「日向君」が中心(心の中では「冬樹君」が中心)で、アニメでは初期は「日向くん」だったが、第2話Bパートのエピソードをきっかけに「冬樹くん」が中心となった。原作のみだが、裏は何度か「冬樹」と呼び捨てにしたこともある(その割に、アリサが彼を呼び捨てにしたときには怒っていた)が、現在は「冬樹君」に統一している。逆に冬樹からは基本的に「西澤さん」と呼ばれているが、「桃華ちゃん」と呼ばれたこともある。

コスプレ・変身[編集]

スーパーアーマー(仮)
西澤グループが2015年完成をめどに開発中の新製品。必殺技はモモカ・インパクト(初登場時は調整中で制御に問題あり)。その威力は絶大で、裏状態で着用したときはあのギロロ伍長と互角の戦闘を見せていた(アニメ第117話Aパートより)。
デザインのコンセプトはセガ・サターンと思われ、作者がゲーム誌でマスコットキャラクター作成を手がけその際ゲーム機の擬人化等を行った経験が生かされている。
スーパーアーマーII(仮)
1との互換性をなくして大幅な出力UPを実現した。必殺技は1と同じくモモカ・インパクト。英名は「URANUS」。対アリサ戦に使用したもので原作のみの登場だが、似たようなタイプの物が超劇場版で確認されている。
スーパーアーマーIと同様にモデルはドリームキャストと思われる(白主体のカラーリング、互換性なし、ウラヌス(天王星)はサターン(土星)の次など)。
日向秋風桃華
原作第64話・アニメ第30話Bパートで、ケロロに渡された「日向秋DNA」(アニメでは「日向秋DNAスナック」)を服用した桃華。望みどおりのナイスバディとなったが、行き過ぎてしまい秋ママそのものになってしまった。秋ママ同様眼鏡をかけていて、顔や髪形の一部(左右側頭部に飛び出た髪の上部が秋ママのアホ毛、前髪と後ろ髪が秋ママのものになっている以外は同じ)、髪の色は原形をとどめている。
この時の桃華を見た冬樹の第一声は「あれ?どうしたの、ママ」。アニメではポールもこれを食べてしまい、桃華同様の姿になってしまった。彼曰く、お菓子の味は「なかなか後に引く味」だとか。
怪盗モアピーチサマー
モア夏美とともに「ビーナスの降臨」を盗むために結成された。キャッツ・アイのパロディ。
スーパーモモカイザー
アニメ第70話でケロロ小隊の地球侵略シミュレーションの際、スーパー723・スーパーフユキングとともに登場した桃華。スーパーアーマーを身に纏っている。
魔法少女
アニメ87話Bパートで、変身ステッキにより変身した桃華。背中の左側には悪魔の羽が、右側には天使の羽が付いている(彼女の二重人格が現れたデザイン)。
ピーチ皇女
アニメ第87話Bパートで、ジュリー人が作り出した「不思議の国のアリスを模したモアの世界」に登場したときの姿。城の庭で兵卒(ポール森山等)に囲まれゴルフ(オリジナルのクリケットの代用か)をしていた。庭を滅茶苦茶にする黒いウサギ(ケロロ)にゴルフクラブを手に挑みかかるが、白い山羊(冬樹)の登場で一瞬のうちに大人しくなってしまう。モデルはハートの女王とスーパーマリオピーチ王女と思われる。
ローズ・デヴィット・ブケイター
アニメ第98話Aパートで冬樹の気を引くために吉岡平正義と駆け落ちをする作戦」の一環として吉岡平と映画『タイタニック』のパロディをした時の桃華のポジション。ジャック・ドーソンのポジションは吉岡平。
大人桃華
アニメ第120話Bパートにて「人生ガ二度アレバ銃」の誤作動によって発射された光線を浴び、大人になってしまった桃華。普段の彼女は自分の幼児体型を気にしていたが(外見・体格も参照)、このときの彼女はなかなかのセクシーボディとなっていた。髪も長くなっている。
この姿を見た【裏】は冬樹に自分を見せて口説き落とそうとしたが、恥ずかしがった【表】はそれを拒否して彼から逃げ回った。その後、ダーイシ星人と鉢合わせしてピンチに陥るものの、冬樹の登場でからくも難を逃れた。このとき、大人となった桃華を本人だと見抜いたのは彼一人であり、彼女の冬樹に寄せる思いはますます強くなった。
タママの着ぐるみ
アニメ第154話で商店街から人々を避難させるために桃華が着た着ぐるみ。宇宙人に扮して、ケロロの着ぐるみを着た冬樹・ギロロの着ぐるみを着た夏美とともに空から現れた。
ユーレイ
原作第14巻・アニメ178話にて、冬樹のそばにいたい一心でケロロ小隊の科学力を駆使して幽霊になった桃華。望み通りそばにいることができたが、幽霊だと生きている人と接することができないことを知り、元の姿に戻った。なお、この時彼女をサポートしたのが幽霊ちゃん(お観世)であり、その関係で桃華は彼女の名前を知った(なお、下半身はお観世が透けた状態なのに対し、桃華は下半身が尻尾のようになっている)。ユーレイの姿のほか、人魂としても登場。
戦車
アニメ第185話Aパートで、ロボボの機械化光線を浴びて戦車と一体化した桃華。何故か目と眉毛が機械化せずに残っていた。自走(?)して日向家にやって来た。主砲には砲弾になったタママが装填されている。

関連項目[編集]

このページは Wikipedia日本語版由来のコンテンツを利用しています。もとの記事は西澤桃華にあります。執筆者のリストは履歴をご覧ください。 Yourpediaと同じく、WikipediaGFDLのライセンスで提供されています。 コンテンツを再利用する際には同じくGFDLのライセンスを採用してください。